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こぎん刺し作家

栗原 みほ  kurihara miho


企業の子供服パタンナーを経て、
2011年仙台でこぎん刺し作家として活動を始める。

東北を中心に、各地クラフトフェアに出店

  • 仙台・杜の都のクラフトフェア (宮城)
  • 秋保クラフトフェア 手ん店 (宮城)
  • ポラーノまつり (岩手)
  • CRAFT市 in どんぐりコロコロ(岩手)
  • 奇数アトリエ (宮城)

ほか、不定期で個展を開催。

2020年よりアトリエを東京に移す。


青森県津軽地方に伝わる民芸「こぎん刺し」を用いて、布ものを作っています。

やわらかく優しい素材を使うことで、肌触りの良いこぎん刺しが出来上がりました。

どのアイテムもずっと触れていたくなる質感です。

個展「こぎん暮らし2」